愛犬の死と事故処理・・・その後、弁護士登場か？

昨日の晩、実家の母が泣きながら電話をかけてきた。
18歳の愛犬が亡くなったのだ。
すごい長老でしょ。よくがんばった。
色々書いていると思い出して涙。してしまう。
でも、ね。
本当に、かわいかったんです。
だって、私が小学生のときに家にやってきて、ずっと一緒だったんだもん。
ごめんね。
最後に一緒にいてやれなくて。
今、天国にいるよね。ずっとお空の世界で元気でね。

一変、本日の話の序章。
金曜日に、ぶつけてしまった相手から電話あり。
「保険屋から連絡がないんだけれど」
とのこと。

月曜日に保険屋さんから連絡入れるように連絡とります〜
と言い電話を切ったので、
今日の保険屋さんからの連絡を待っていた。

で、さっきありました。連絡が。

やっぱり、弁護士のセンセにお願いする方向らしいです。（泣）
（あの〜、バンパーほんのちょっとこすっただけなんですけど。）
でも、相手が事故歴のない車に変えろ、という限り、
保険屋さんから話をしても平行線だ、という結論に、保険屋さん自身が至ったようで。

うぅぅ、この人生、弁護士を依頼することなんぞないと思っていたが。
でも、弁護士ってこういう時って頼れる。心的に。
保険入ってて、よかった〜。
もう、自分で示談するんだったら、心身喪失になる。
保険屋さんには、足を向けて寝られません。

さて、今後どういう風になっていくのだろうか。
年内に決着が着くことを、祈るばかり。

なんだか疲れたな。