送別会
2003年10月3日今日は、インターンできている大学院生の送別会。
彼はなかなか変わった人だった。
だって、インターンで1年。
それも、就職目当てではなく、研究目当て・・・
私は半年近くしか一緒に仕事をしていないが、
企業人とは違った目で物事を見る彼の目を、すばらしいと思ったこともあったし、正直うっとおしいと思ったこともあった。
やっぱり、違う血が入らないと、なかなか疑問に思ったりするきっかけがないよなぁ、と思ったり。
そう、そして今日は送別会だったのだ。
それも、お台場のすばらしいホテルの個室で。
ホテル日航でっせ。
フレンチディナーを、個室、といっても宴会場じゃないよ。
ダイニングとソファースペース、そして暖炉があるお部屋で、みんなでフレンチ。
お給仕さんも二人。
なーんと豪華なんでしょう!!!
いつも新橋の飲み屋でくだまいてるサラリーマンたち、
こういうところにきたらきたで、
ぱりっとみえるじゃーないですか。
料理はいまいち?(値段の割には)だったけど、
送別会としては大成功。
なんてったって、すごいリラックスしながら、会話が大いに弾んで、
ほんといい雰囲気だった。
これも、インターンの彼のおかげ?
いや、みんなが彼を思う気持ちでっせ。
彼はなかなか変わった人だった。
だって、インターンで1年。
それも、就職目当てではなく、研究目当て・・・
私は半年近くしか一緒に仕事をしていないが、
企業人とは違った目で物事を見る彼の目を、すばらしいと思ったこともあったし、正直うっとおしいと思ったこともあった。
やっぱり、違う血が入らないと、なかなか疑問に思ったりするきっかけがないよなぁ、と思ったり。
そう、そして今日は送別会だったのだ。
それも、お台場のすばらしいホテルの個室で。
ホテル日航でっせ。
フレンチディナーを、個室、といっても宴会場じゃないよ。
ダイニングとソファースペース、そして暖炉があるお部屋で、みんなでフレンチ。
お給仕さんも二人。
なーんと豪華なんでしょう!!!
いつも新橋の飲み屋でくだまいてるサラリーマンたち、
こういうところにきたらきたで、
ぱりっとみえるじゃーないですか。
料理はいまいち?(値段の割には)だったけど、
送別会としては大成功。
なんてったって、すごいリラックスしながら、会話が大いに弾んで、
ほんといい雰囲気だった。
これも、インターンの彼のおかげ?
いや、みんなが彼を思う気持ちでっせ。
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