ハワイ 3日目
2004年5月22日今朝も天気がいいなぁ。
だんだん飽きてきたホテルの朝食を無理やり食べ、
今日のお昼ご飯やら飲み物やらをABCストアで調達し、
8:30に両親をピックアップ。
そのままダイヤモンドヘッドへ。
そう、お決まりのダイヤモンドヘッド登り。
日本人・外人比率は50:50くらい。
普段、歩きなれていない私は、ヘロヘロ・・・
展望台にようやくたどり着いたら、気持ちよかった〜。
景色最高なんだね。
その後、ハナウマベイへ。
運良く駐車場にすんなり入れた。
(その後激混雑)
湾には降りず、上から眺める。
さんご礁がきれいに見えるけれど、ほとんど死滅しているそうだ。
ここで、カキ氷を買って、食べる。
カキ氷は、Shave Ice というのだけれど、
これがわからなかったらしく、
私がトイレから出てきたら、両親と旦那が、注文カウンターの前で佇んでいた。(笑)
登山の後のカキ氷、美味かった!
その後、潮吹き岩へ。
ん?なんだ?全然潮吹いてないんですけど・・・
と思いきや、前にいた子供たちが、あれだよ、と教えてくれる。
「お?」
潮吹いてるじゃないの。一応。ちんまりと。
その後、アメリカで一番きれいなビーチ、ラニカイビーチへ。
途中、父のデジカメのメモリを買ったり、フィルムを買ったりしながら向かう。
んんん?
こんなに普通の家の前に路駐していいんすか?
思いながらも、思い切り駐車して、ビーチへ。
むちゃくちゃきれいです。
でも、何もありません。
水道もありません。
日陰もありません。
だから、夕方に向かうのがベストかもしれません。
(あとホテルに帰ってシャワーを浴びるだけにする)
その後、ヌアヌパリ展望台へ。
上昇気流が吹き上げるこの地。
むちゃくちゃ寒いです。
濡れた水着が、凍えさせます。
その後、一路ドールへ。
ここは、夫がどうしても行きたいというので無理やり。
パイナップルって、こういう風に実がつくのねぇ。
というのんびりした母の声を聞きながら、パイナップルジュースをすする。
さぁ、早く帰らなければ、ポリネシアンカルチャーセンター行きのバスに乗り遅れる!
急いで帰ったものの、渋滞に巻き込まれ、乗り遅れること必至。
集合15分前にセンターに電話をして、レンタカーで向かうことを伝えると、あっさり行き帰りのバス代を返金してくれるとのこと。
すごいねぇ、やさしいねぇ。
ということで、一度ホテルに戻り、さっとシャワーを浴びて、またまたレンタカーで島の北東部に向かう。
1時間20分くらいだろうか。
途中の景色は、漁村という感じ。
ワイキキからは想像できないような、田舎暮らしの風景。
山が海岸ぎりぎりまで迫っているため、平地が少ないからか、
海ぎりぎりまで家が建っている。
それも、高床式です。
やっぱり、浸水するんだろうねぇ。台風の時には。
さびしい町を通り抜け、カルチャーセンターへ。
突然どどんとあわられる立派な建物。
まずは食事、バイキング形式のレストランに案内される。
特別おいしいと言うわけではないが、まぁまぁかな?
ここには日本人の奥様方のグループが多かったね。
(旦那衆はどこへ???)
食事中、軽く5個ぐらい蚊に刺されて(私は特別刺されやすい)、虫除けスプレーを持ってこなかったことを後悔しつつ、ショーの会場へ。
ショーは、約1時間30分。
これはなかなかすごい。
美しいし迫力もある。
見たことのない人は、ぜひ一度ぜひ。
満足した後、ワイキキへ帰る。
父母は、後部座席で爆睡。
一日お疲れさまでしたー。
旦那は明日の朝、日本へ帰ります。
私は、もう一日ハワイを満喫。
だんだん飽きてきたホテルの朝食を無理やり食べ、
今日のお昼ご飯やら飲み物やらをABCストアで調達し、
8:30に両親をピックアップ。
そのままダイヤモンドヘッドへ。
そう、お決まりのダイヤモンドヘッド登り。
日本人・外人比率は50:50くらい。
普段、歩きなれていない私は、ヘロヘロ・・・
展望台にようやくたどり着いたら、気持ちよかった〜。
景色最高なんだね。
その後、ハナウマベイへ。
運良く駐車場にすんなり入れた。
(その後激混雑)
湾には降りず、上から眺める。
さんご礁がきれいに見えるけれど、ほとんど死滅しているそうだ。
ここで、カキ氷を買って、食べる。
カキ氷は、Shave Ice というのだけれど、
これがわからなかったらしく、
私がトイレから出てきたら、両親と旦那が、注文カウンターの前で佇んでいた。(笑)
登山の後のカキ氷、美味かった!
その後、潮吹き岩へ。
ん?なんだ?全然潮吹いてないんですけど・・・
と思いきや、前にいた子供たちが、あれだよ、と教えてくれる。
「お?」
潮吹いてるじゃないの。一応。ちんまりと。
その後、アメリカで一番きれいなビーチ、ラニカイビーチへ。
途中、父のデジカメのメモリを買ったり、フィルムを買ったりしながら向かう。
んんん?
こんなに普通の家の前に路駐していいんすか?
思いながらも、思い切り駐車して、ビーチへ。
むちゃくちゃきれいです。
でも、何もありません。
水道もありません。
日陰もありません。
だから、夕方に向かうのがベストかもしれません。
(あとホテルに帰ってシャワーを浴びるだけにする)
その後、ヌアヌパリ展望台へ。
上昇気流が吹き上げるこの地。
むちゃくちゃ寒いです。
濡れた水着が、凍えさせます。
その後、一路ドールへ。
ここは、夫がどうしても行きたいというので無理やり。
パイナップルって、こういう風に実がつくのねぇ。
というのんびりした母の声を聞きながら、パイナップルジュースをすする。
さぁ、早く帰らなければ、ポリネシアンカルチャーセンター行きのバスに乗り遅れる!
急いで帰ったものの、渋滞に巻き込まれ、乗り遅れること必至。
集合15分前にセンターに電話をして、レンタカーで向かうことを伝えると、あっさり行き帰りのバス代を返金してくれるとのこと。
すごいねぇ、やさしいねぇ。
ということで、一度ホテルに戻り、さっとシャワーを浴びて、またまたレンタカーで島の北東部に向かう。
1時間20分くらいだろうか。
途中の景色は、漁村という感じ。
ワイキキからは想像できないような、田舎暮らしの風景。
山が海岸ぎりぎりまで迫っているため、平地が少ないからか、
海ぎりぎりまで家が建っている。
それも、高床式です。
やっぱり、浸水するんだろうねぇ。台風の時には。
さびしい町を通り抜け、カルチャーセンターへ。
突然どどんとあわられる立派な建物。
まずは食事、バイキング形式のレストランに案内される。
特別おいしいと言うわけではないが、まぁまぁかな?
ここには日本人の奥様方のグループが多かったね。
(旦那衆はどこへ???)
食事中、軽く5個ぐらい蚊に刺されて(私は特別刺されやすい)、虫除けスプレーを持ってこなかったことを後悔しつつ、ショーの会場へ。
ショーは、約1時間30分。
これはなかなかすごい。
美しいし迫力もある。
見たことのない人は、ぜひ一度ぜひ。
満足した後、ワイキキへ帰る。
父母は、後部座席で爆睡。
一日お疲れさまでしたー。
旦那は明日の朝、日本へ帰ります。
私は、もう一日ハワイを満喫。
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